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1945年製BATES BAR
フレームは再塗装ですが当時の雰囲気が良く出ています。部品は１９４０年代から６０年くらいまでのもので構成されています。各部油脂類交換、ワイヤー類は新品、タイヤも新品同様です。 -
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シートチューブ19.5インチ約500mm CT
トップチューブ21.5インチ約550mm CC
英国車には珍しく小ぶりですね
試乗した印象はこれ案外走るです。ロードモデルに多いのですが踏みたくなるタイプですね -
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ヘッドマークはヘッドチューブが短いので省略されているようです。ハンドルバーにボトルを取り付けるとより雰囲気が出そうです。
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Blummels All Ronderの取り除けは少し短めで軽快な感じがします。フレームのブルーメタリックに赤のメタリックでとても英国的？
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Bates一番の特徴、Diadranf forkと呼ばれるこのフォーク遠目でもすぐにBatesとわかりますね
ブレーキキャリパーはGB MK3
リムはDUNROP STENLESS SPECIAL LIGHT サイズは26×11/4 -
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ステムはメーカー不明、バーはCRESTA
ブレーキレバーGB
アウターワイヤが少し折れていますが代替え品が入りしだい交換します。 -
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BROOKSのレーシングサドルがついています。
ちょっと痛そうですからお好みに交換しても良いかもしれません。 -
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クランク＆チェーンリングはWilliams
ペダルは LYOTRED -
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ディレイラーはSIMPLEX Chanpion Du monde1945年当時は最先端？スプロケットは３速です。キビキビとまでは行きませんがしっかり機能してくれます。
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前後ハブはBHのAirlight この頃の英国車には定番です
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リアの泥よけはこの部分にクラックが入っていますが、裏からの補修で実用に問題はありません